北米仕様とは

北米の住宅で主に使われている工法(枠組壁工法、ここではツーバイフォーと呼称します)です。
日本に導入され現在普及しているツーバイフォーは日本の建材寸法に合うようにカスタマイズされています。北米では合板サイズが120cmx240cmであり日本の合板サイズ90cmx180cmより大型です。また縦枠間隔が40cmと日本の45cmより細かくなります。パネルが大きくて縦枠材積も多い、つまり強度も高くなると言えます。何よりも北米の合板に使用されている接着剤の強度は前節に述べたホウ酸の加圧注入処理に対しても問題が生じません(国内の合板は耐水合板と言われているものでもホウ酸の加圧注入処理後にはがれてしまいます)。
当社ではこの理由から北米仕様のツーバイフォー工法で施工を進めております。

カナダで建設中の6階建集合住宅

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